足裏をチェックしてみましょう！ ①普段の立ち方で目を閉じます。 ②足の裏のどこに体重がかかっていますか？ ③かかととつま先ではどちらに多くかかっていますか？ ④土踏まずと外側ではどちらに多くかかっていますか？ ⑤右足と左足ではどちらに多くかかっていますか？...

もし、あなたがなめらかにしなやかに動きたいのであれば、 まずはフォームを意識してみましょう！

しっかりと床の踏み込みんでいないと、 生命を感じない頼りない踊りになってしまいます。 観ていても何も手ごたえを感じません。

もし、スランプに陥ってしまったら、まずは『～べきだ』の思想に“さようなら”して、今できることに集中してください。

変な動きだって参考資料になるのです。 大いに動いていきましょう！

とくに猫背はNGですよ！

アイソレーションについて アメブロでも記述した内容ですが、ここにも書いておきます。 独立して身体の部位を動かすことができますか？ アイソレ―ションとは、「独立」という意味で、その名の通り、身体の一部分だけを動かす事です。 ...

日常動作から見直さないと、そのときの姿勢だけを変えても意味がないのです。

高い柔軟性を養うためには 柔軟性を養いたいなら、やはりストレッチは欠かせません。 まず、柔軟を行うタイミングについてですが、軽く動いて身体（筋肉）が温まっているときや、入浴後に行うのが効果的です。 身体が温まっているときは筋肉がほぐれているので、効果的に伸ばすことができます...

コア（体幹）を意識する 普段の生活でコア（体幹部）は余り動かさなくても日常生活はできます。 しかし、意識しないままですごすとコアを動かさないですむような生活になり、身体動作にも影響してきます。 例えば背骨。

あぁ、この動きはダメだ～ そう思う動作をしてしまうことは誰でもあります。 しかし、そのダメだと思う動きが思わぬヒントにつながることも・・・

結論からいうと、強制的に運動カリキュラムを計画してもなかなか計画通りにはいかず、 プログラムした通りには運動スキルが身につきにくいものです。

運動不足ですと当然、上半身がガチガチに固まってしまいます。 ひどい場合、動きがかかしのような状態になっていることも・・・

運動不足は脳をダメにする！ 運動不足は脳にダメージを負ってしまいます。

【腕の2大役割】 ①腕の振りから生まれる動作・スピードをコントロールしている。 ②バランスを保つ働きをもつ。

足はダンサーにとっての心臓です。大事なものです。 心がけひとつで怪我は防げます。大事な足は常に守っていきたいですよね。

呼吸を意識するだけで、リンパの流れも整えることができるのです。 そして健やかな腸活も促すことができます。 さぁ、リンパを快活に流してみましょうか。

表題の通り、簡単でシンプルな動きであっても、 身体に与える効果（ポジティブな影響）は大きなものです。

表情筋のなかでも重要な部位はおでこです。 おでこの筋肉＝前頭筋を鍛えましょうか。 表現が伝わりやすくなりますよ。

せっかくトレーニングに励んでいても、日々の姿勢が悪いとトレーニング効果もなかなかうまいように出ません。 それはもったいないお話です。