よく眠れていますか?
就寝時の灯のことですが、
電灯をつけた状態で部屋が明るいままで寝てしまうと、
目を閉じていても脳が光を感じてしまい、身体が起きたままになってしまいます。
その結果、眠りが浅くなってしまいます。
寝ても疲れがとれないという自覚のある人。
部屋が明るいままで寝ていませんか?
脳が光を感じてしまい休息モードに入らないままでいると
“メラトニン”の分泌量が激しく減少してしまいます。
このメラトニンの低下によって質の良い睡眠が出来ていないのかもしれません。
寝るときは真っ暗な方が熟睡できるのです。
今夜もぐっすり眠りましょう!
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