6月からの営業再開に向けて着々と準備を進めております。
この長い休業時間で
人の足音がありがたかったこと、
当たり前な日常が実はとても恵まれた環境であっということ、
・・・骨身を突き刺すほど染みております。
そしてスタジオの床が皆さまの足音を恋しがっています。
私どもにはそのスタジオの嘆きが聴こえてくるようです。
まわりの人に感謝をする。
まわりの人を大事にする。
まわりの人を守る。
・・・そういった人としての根本を見直すことによって見えてきた真実。
たくさん学ばせていただきました。
この学びを生かしていきたいです。
舞踊、身体芸術を通してやりたいことが山ほどあります。
芸術は生きるために必要なものであると断定します。
そうでなければ人は崩壊してしまいます。
希望がなくなります。
さて。
Comentários