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執筆者の写真ヒラソル銀座/スタッフ

可動域を広く!

可動域を広く!

ダンスのキレを出したいならば、スピードだけ出してもカッコよくなりません。


基本的には瞬発力を自在にコントロールすることが大事なのですが、

同時に、身体を『いかに大きく動かせるか』もポイントのひとつです。




手足が動く範囲が広い人と狭い人が存在しますが、

自由自在に動かすには“可動域を広くする”というお稽古がとても大事なのです。


可動域が狭いと制限のある動きに映ってしまい、

観ていてもカチコチに堅苦しい表現になってしまいます。


いくら反応が速くても、可動域が狭いと動きがちょこまか小さくなるだけなので、

ダイナミックさも欠けるし、パワーもしっかり伝わりません。

結果、求めているキレは出せません。



可動域を広くしてみましょう!


しなやかに力強くキレある動きをパフォーマンスするには、

可動域を広くして、幅広い表現を心がけましょう。





そのために柔軟性のある身体づくりが必要なのです。

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