筋トレを行う上での注意点
①ストレッチは必ず行う
トレーニング前後のストレッチを行わないと、筋肉の中に疲れの原因である乳酸が溜まってしまい、それが筋肉痛の原因となってしまいます。
それどころか代謝もわるくなりがちなので、筋トレをするときは前後にしっかりストレッチを行ってください。
②オーバーワークにならないように
結果が見えてくるとどんどん追い込みたくなりますが、 何事もやりすぎはいけません。
無理な負荷や無理な回数をこなし、過労を起こすと身体の免疫力が下がってしまいます。
無理はいけないのです。
適度な休息を心がけるようにしてください。
③無理のない負荷で。
上記の項目とも若干、かぶりますが、
早く筋肉をつけたいからと自分の筋肉量に合わない重さのダンベルやバーベルを使うのは厳禁です。
無茶はいけません。
必ず無理のない負荷を身体にかけてください。
④痩せる目的なら筋トレをする時には有酸素運動も並行していきましょう。
筋トレをすることによって筋肉量が増え、基礎代謝量が増えます。
が、しっかり体重を落とすには、筋トレと一緒に有酸素運動(ウォーキング、ランニング、ダンスなど)を組み合わせてください。
脂肪を燃焼しやすくなります。
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