記憶力をよくしたいなら
- ヒラソル銀座/スタッフ
- 2019年8月1日
- 読了時間: 1分
~記憶力をよくしたいなら~
何かを長く記憶したいとき、まずは「覚えよう」という強い意識と
ワクワクした気持ちを持つことが大切です。
人は楽しいと感じている状態や、
しあわせを感じている状態のときには、
脳内でドーパミンという物質が分泌されています。
このドーパミンが、記憶力のアップにつながるのです。
何にでも積極的に取り組み、興味をもってワクワクして
ご機嫌な気分で取り組むと、
そのときの楽しい場面が印象に強く残り、長く脳に保存されるということです。
嫌々やるのではなく、面白がって取り組むことが大事!
記憶力は努力次第でいくらでも身につけることができます。

面白がる・・・楽しむ・・・これからの時代には必須なスキルですね。
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