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執筆者の写真ヒラソル銀座/スタッフ

足を動かしてアンチエイジング

足を動かそう!

1日寝たきりでまったく動かないでいると、

心肺機能を示す最大酸素摂取量が低下してしまいます。

※最大酸素摂取量は有酸素運動能力を反映し、 長時間の最大限下の運動持久力を決める重要な要素。

人の「持久力」「スタミナ」「体力」といったものを推し量る重要なバロメーターは、「最大酸素摂取量」です。

端的に言うと、「エネルギーを生み出す燃料として、どれだけ多くの酸素を使えるか」を示す数値のことです。

この最大酸素摂取量ですが、

運動をしないと心肺機能が低下してしまい、その結果、ちょっとしたことで疲れやすくなり、

いざ運動をしようとしても、すぐにスタミナ切れになってしまいます。

20歳を過ぎると下肢の筋肉は一気に減少していくと言われています。

これが老化の原因のひとつになるのです。

筋肉の老化は脚から始まります。

それには個人差が生じるのですが、長年の生活習慣が差を生むのです。

最大酸素摂取量を増加させたいならば足を使う運動をすればいいのです。



つまりアンチエイジング対策には足を動かすのが最適!ということがなのです。

活き活きといつまでも自分の足でどこにでも行けるようにしたいものですね。



最大酸素摂取量が増加するということは、身体能力の若返りを意味しています。

瑞々しい身体をいつまでも保つためにも、足を動かす運動習慣はいかがでしょうか。

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