リンゴが落ちるのを見て万有引力を発見したアイザック・ニュートンは
「絶対時間は宇宙のいかなる場所でも一定の早さで進んでいく」という理論を発表しました。
が、その後、理論物理学者のアルベルト・アインシュタインは
「絶対時間は存在しない、時間は相対的である」という理論を発表し、
ニュートンの時間論を否定しました。
要すれば、
相対的とは、対象や状況によって変化するということで、
誰にでも平等だと思われている時間の長さは人によって違うということなんだそう。
つまり、誰にとっても一日は24時間ではあるけれど、
時間の経過していくさまはその人によりけりということなんでしょうね。
過ぎ行くスピードは人によって違うということなのでしょう。
それならば、あなたといい時間を送りたいものです。
2019年後半も、銀座で皆様の夢を紡いでまいりますよ~!
愉快にいきましょう!
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